26 1 / 2012
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一方でゲーム的な手法の活用を巡って物議を醸しているケースがあります。
国内に400万台を超える監視カメラが設置されているイギリス。
しかし映像をチェックする人の確保が追いつかず犯罪の抑止につながっていないという批判もあります。そこで登場したのが監視カメラの映像をチェックし万引き犯を店に知らせるサービスです。
インターネットを通じて映像をチェックする人を募集し万引きの監視に当たらせます。
見つけた人にはポイントを与えランキングが上位に入った参加者には毎月最大で3万円の賞金を支給します。
希望者は増え続け映像のチェックに当たっている人は今や5000人を数えます。
中には毎月400時間以上を監視につぎ込んでいる人もいます。「わくわくしますよ。
不審な人を見つけるとアドレナリンが体中を駆け巡ります。
もし見つけたら、自分が真っ先に知らせたいんです。
それでも同じカメラを見ていた人に先を越されたことが何度もあります。」しかし、買い物客からは監視カメラの映像を見知らぬ第三者から見られることに批判の声も上がっています。
さらに、そもそも犯罪者の摘発をゲーム感覚で楽しんでいいのかという倫理的な問題も提起されています。「彼らは真剣に犯罪を抑止しようとは思っていません。
単にゲーム感覚やのぞき見感覚で楽しんでいるにすぎないのです。
ゲーム的な手法によって彼らがのめり込んでしまうことも心配です。」これに対して、運営会社では法的には問題はないとしてサービスを継続する方針です。
「映像のチェックがわくわくすることは確かですがでも真剣です。
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私たちは万引きから店を守っているだけで何ら悪いことはしていません。
店にも商品を守る権利があり、私たちはそれを手伝っているだけなのです。」
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